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放熱フィン 拡大伝熱面 広ければいいってものでもなし。。。(2009年11月27日公開分) - 熱設計 解決サイト

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放熱フィン 拡大伝熱面 広ければいいってものでもなし。。。(2009年11月27日公開分)

「放熱フィン」 というと、何を思い浮かべますか?

自動車のラジエターにある、あのギザギザも、そうです。

パソコンの中を開けると、CPUに付いている、細い板が並んでいる奴、それもそうです。

「なぜ、フィンにすると、放熱するのか?」

なぜかというと、周囲の流体(たいてい、空気)に触れる面積を広くすると、 熱くなった本体から熱が逃げるからです。

「じゃぁ、ガンガン広くすればいいのでは???」

っていうと、やはり最適な広さがあります。

「広い」っていうのは、限られたスペースで、放熱面積を拡大する事なんですが、 「限られて」いるので、とうぜん、拡大すれば、密集します。

密集すると、その間に流体が通過しにくくなります。

通過しにくくなると、淀んだ熱い空気が滞留して、放熱しなくなります。

この最適化のための計算式はいろいろあります。

ただいま、お見積り中の案件が終了したら、数式を公表しようかな~と思ってます。

 

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